エコスタイル 太陽でんき 導入事例 自家消費型太陽光発電

【導入事例】株式会社セイシン開発様の場合

  • 最終更新日:2019年11月6日

(人物写真はイメージ写真です)

私が会社に自家消費型太陽光発電を導入した理由
【自家消費型太陽光発電】導入企業様の声

私が会社に自家消費型太陽光発電を導入した理由
実際に設置している敷地内を案内いただきました。手前の作業所と倉庫、そして見えにくいですが右奥に見える事務所を合わせて合計63kWの設備が設置されています。

まず、自家消費による法人様向けの設備投資があることは
以前からご存知だったのでしょうか。

自家消費については知りませんでした。

もともと、敷地内で2か所、太陽光発電の全量売電をしていました。
そんな中、たまたま、御社の営業さんにお電話をいただきました。

今までも、ただ単に設備を売られるだけの内容の営業電話は多かったのですが、エコスタイルさんのように、
自家発電を絡めて電気の購入量を減らす「太陽でんき®」というのは面白いなと思いました。

弊社の営業から話を聞いて、どういった点を気に入って導入に至りましたか。

業界的に取得が推奨される「エコアクション21」の認定を受けているのですが、
その中に『CO2排出量の削減』という項目があります。
太陽光発電で発電した電力を自家消費すれば、購入電気を減らすことにつながり、
結果的にCO2の排出量も減るといったメリットも導入した理由です。

太陽光発電というと、「エコ」を前面に出してクリーンなイメージで言われる方が多いですが、
実際は営利目的の全量売電が多いと思います。
そうではなくて、「自家発電」して「自家消費」することでCO2の排出量削減にもなり、
本当の意味での「エコ」なのかなと思い
導入しました。

既に全量売電の太陽光発電を設置していましたので、利点・欠点も把握していましたし、
シミュレーションを見ると、エコスタイルでんきへの切替えも含めたもので、
初期費用は6~7年程度で回収できるとのことでした。
想像していたより短期間で初期費用が回収できそうだったのであまり導入は迷わなかったですね。

LED照明の導入など数ある設備投資の中で
自家消費型太陽光発電を選択したのはなぜですか。

敷地内で水処理施設は24時間稼動しているので、多量の電気を使用します。
自家消費することで全てを賄えなくても、足しになるかなと。

電気の使用量が非常に多いので、発電しても足りないくらいで発電した分は無駄なく使えますしね。
月に削減できる電気代は微々たるものでも塵も積もればですから。

自家消費型太陽光発電による発電の割合
2018年3月に発電を開始して以降、おおよそ10%程度が自家消費型太陽光発電による発電で賄われており、2018年度(2018年4月~2019年3月)では29739.2kgの二酸化炭素の削減効果が見られました。
また「エコスタイルでんき」へ切り替えたことで安価な電気を購入いただいています。

二酸化炭素の削減効果については実際の発電量実績と「太陽光発電協会 表示ガイドライン」に基づいて計算しております。

自家消費型太陽光発電はCSRを目的として導入される企業様も多いですが、
御社もそういった意味合いが大きかったのでしょうか。

そうですね。電気代は削減できるといっても消費量が多く、足りないくらいですし。

あとは業界的な部分なのですが、一般的に「産業廃棄物」や「最終処分場」というと
あまり良くないイメージを持たれる方が多いと思うのです。

近くに住宅街もありますし、「産業廃棄物」や「最終処分場」は
近隣住民の方々の御理解の元で成り立つ事業ですので、環境に携わる事業者として、
少しでも安心して頂ける様な企業イメージにしていきたい、との思いも導入した大きな要因でした。

お金だけを考えると全量売電の方がいいのでしょうけれど、
内部的(電気代の削減)にも外部的(CO2排出量の削減・イメージアップ)にもプラスがあると考えました。

契約から発電開始までの期間はどの程度かかりましたか。

自家消費型太陽光発電のパネル自家消費型太陽光発電の発電状況がリアルタイムで表示されています
(左)自家消費型太陽光発電のパネル。 (右)リアルタイムで発電状況が表示されています。

早かったですよ。工事期間も短く、すぐでしたね。

契約書を交わしてから3か月くらいだったと思います。
来月あたりには関連会社も設置する予定です。

グループ内では、ここが最初に検討を始めました。
見積もりをいただいた際に、グループ内で話をしたのですが、
「面白い発想でいいんじゃないか」となりました。
今回の導入する予定の会社は大きな建屋があるのでその屋根に設置することになりました。

この業界は大きな建屋を持っているところが多いので
屋根で全量売電の太陽光発電をしている会社さんは多いんです。
全量売電も自家消費もぱっと見ただけではわからないので
「自家消費してます!」とわかるように看板を作ってもらいました。

設置した看板に反響はありましたか。

産業廃棄物の排出元の企業さんやメーカーさん、中間処理業者さんなどが
年に1回見学に来られるので、案内の際に看板を見せながら、
「太陽光発電をつけて自家消費しているんです!」と案内しますが正直、反応は薄いですね。

「太陽光発電」と聞くとほとんどの方が全量売電のイメージに直結してしまうようで・・・
実際、私も知らなかったので、まだ、「自家消費」が浸透していないのだと思います。

同業者様にすすめてもいいサービスだと思われましたか。

いいと思いますよ。
FITが始まった2012年当初の売電単価40円/kWh(10kW以上)はすごくインパクトがあったし
最近までは売電単価と電力会社からの購入単価に差があったので
売電のメリットばかり強調されて投機対象でしかなかったですが、
売電価格も10円台にまで下がりましたし、自家消費であればFITのように20年間のくくりもなく
初期費用の回収が終わったあとは、極端に言えば壊れるまで電気代は削減できます
し、
いいのではないでしょうか。

※2018年7月掲載。記載内容は掲載当時のものです。